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✈️ 海外旅行に行くために、私がやめたこと

海外旅行に行ける人は、お金や時間に余裕がある人だと思っていた。

でも実際は少し違った。

余裕ができたから行けたのではなく、
「行く」と決めたから、いくつかのことをやめただけだった。

特別な努力をしたわけじゃない。
収入が急に増えたわけでもない。

ただ、優先順位を変えた。

今日は、海外旅行に行くために私がやめたことを正直に書いてみたい。

もし「いつか行きたい」と思っているなら、
ヒントになるかもしれない。


目次

① なんとなくの外食をやめた

まずやめたのは、“なんとなく”の外食。

疲れたから。
作るの面倒だから。
みんなが行くから。

理由は曖昧だった。

外食が悪いわけではない。
でも振り返ると、「別にそこまで食べたくない」ことも多かった。

1回2,000円でも、月に何度も重なれば大きい。

それをゼロにしたわけではない。
ただ、「本当に行きたいときだけ」にした。

不思議と満足度は上がった。

そして浮いた分は、少しずつ旅費へ。

我慢というより、選び直した感覚だった。


② 使っていないサブスクを放置するのをやめた

毎月数百円、数千円。

気づけばいくつも契約していた。

動画配信、音楽、アプリ、有料サービス。

一つ一つは小さいけれど、合計すると意外と大きい。

「いつか使うかも」で残していたものを、思い切って整理した。

本当に必要なものだけ残す。

それだけで、毎月の固定費が軽くなった。

固定費が下がると、精神的な余裕も生まれる。

旅のための余白ができた。


③ セールだから買う、をやめた

“安い”は強い。

セールの文字を見ると、つい気持ちが動く。

でも考えてみると、

「安いから買う」は、
「欲しいから買う」とは違う。

安さを理由に買ったものは、
後から使わなくなることも多かった。

海外旅行に行きたいと思うようになってから、
基準が変わった。

「これは旅より優先か?」

そう考えるだけで、無駄な買い物は減った。

お金を守るのではなく、
向ける先をはっきりさせただけ。


④ 「忙しいから無理」と言うのをやめた

時間も同じだった。

仕事が忙しい。
休みが取りづらい。

確かに簡単ではない。

でも、「本当に無理か?」と考えるようになった。

連休に1日足せないか。
閑散期を狙えないか。
近場の国にできないか。

完璧なタイミングを待つのをやめた。

多少無理をすることもある。
でも、その経験は必ず残る。

「忙しい」は事実でも、
「絶対に無理」とは限らない。

そう気づいた。


⑤ 他人の価値観を基準にするのをやめた

「海外は危ないよ」
「そんなお金あるなら貯金したら?」
「今じゃなくてもよくない?」

いろんな声がある。

心配してくれているのもわかる。

でも最終的に決めるのは自分。

他人に理解されるかどうかで、
やりたいことを決めるのをやめた。

自分が行きたいなら、それで十分。

人生の満足度は、
自分基準で決めないと上がらない。


⑥ 完璧な準備を求めるのをやめた

英語をもっと勉強してから。
もっと貯金が増えてから。
もっと余裕ができてから。

そうやって先延ばしにしていた。

でもある時気づいた。

準備が100%整う日は、たぶん来ない。

不安はあって当然。
足りない部分があって当然。

それでも一度行けば、
「思ったより大丈夫だった」が手に入る。

完璧主義を少しだけ手放した。

それだけで、行動は軽くなった。


⑦ 「いつか」を口癖にするのをやめた

一番大きかったのはこれ。

「いつか海外行きたい」

その“いつか”をやめた。

代わりに、

「来年の春に行く」
「9月に行く」
と具体的に決めた。

日付が決まると、
行動が現実になる。

お金も、休みも、情報も、
そこに向かって動き出す。

夢のままだった海外旅行が、
予定に変わった瞬間だった。


やめたら、逆に増えたもの

やめたのは、

・なんとなくの消費
・放置された固定費
・安さ優先の買い物
・他人基準
・完璧主義
・「いつか」という言葉

でもその代わりに増えたのは、

・目的のあるお金の使い方
・時間の使い方への意識
・自分で決める感覚
・行動力への自信

海外旅行はゴールではなく、
優先順位を整える“きっかけ”だった。


まとめ:何かを始めるには、何かをやめる

海外旅行に行くために、
特別な才能はいらない。

でも、今のままでは難しいこともある。

何かを始めるには、
何かをやめる必要がある。

それは大きな犠牲じゃなくていい。

ほんの少しの見直しでいい。

もし「行きたい」と思っているなら、
まずは一つ、やめてみる。

それだけで、未来は少し動く。

海外旅行に行ける人は、
特別な人ではない。

少しだけ、選び方を変えただけの人だ。

そしてその選択は、
今日からでもできる。

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