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海外旅行で一度は心が折れかけた話|英語が全く通じなかった留学1週間目の絶望と、その先にあったもの

海外旅行や留学に憧れを持つ人は多い。
しかし実際に海外に出てみると、「思っていたのと違う」「こんなはずじゃなかった」と心が折れかける瞬間が必ず訪れる。

この記事では、
TOEIC215点、英語がほぼ話せない状態で海外留学を始めた僕が、最初の1週間で完全に心が折れかけた実体験と、
そこからどう立ち直り、最終的にTOEIC900点・海外旅行を心から楽しめるようになるまでの話を正直に書く。

これから海外旅行や留学に挑戦しようとしている人に、
「しんどい時期があっても、それは普通だ」ということが伝われば嬉しい。

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目次

留学1週間目、想像以上に過酷だった現実

留学前、正直どこかで甘く考えていた。
「現地に行けば自然と英語が伸びるだろう」
「最低限のコミュニケーションくらいは何とかなる」

しかし、その考えは 留学1週間目で粉々に砕かれた

当時の僕のTOEICスコアは 215点
今振り返ると、英語力はほぼゼロに近い状態だった。

リスニングはほとんど聞き取れない。
スピーキングに至っては、単語すら出てこない。
「赤ちゃんよりも英語が理解できない」という表現が、誇張ではなく本音だった。


カフェでの注文すらできない屈辱

一番心が折れたのは、現地のカフェでの出来事だった。

ただコーヒーを注文するだけ。
それだけのはずなのに、店員の言っていることが全く分からない。

聞き返しても、
ゆっくり言ってくれても、
何一つ理解できない。

結果、店員は明らかに困った表情を浮かべ、
他の従業員に接客を代わった。

あの瞬間の悔しさは、今でもはっきり覚えている。

  • 情けなさ
  • 自分への失望
  • 「なんでここに来てしまったんだろう」という後悔

海外に来た高揚感は消え、
「自分は場違いな存在なんじゃないか」と感じ始めていた。


「もう無理かもしれない」と本気で思った

留学1週間目の夜、
ベッドの上で天井を見ながら、何度も考えた。

  • このまま続けて意味があるのか
  • 周りは普通に会話しているのに、自分だけ何もできない
  • 日本に帰った方が楽なんじゃないか

正直、心は完全に折れかけていた

海外旅行や留学の失敗談としてよく語られるが、
「言葉が通じないストレス」は想像以上にメンタルを削る。

これは実際に経験した人にしか分からない感覚だと思う。


それでもやめなかった理由

それでも、僕は帰らなかった。

理由は単純で、
このまま逃げたら一生後悔すると思ったから

悔しさがあった。
恥ずかしさもあった。
でもそれ以上に、「ここで終わりたくない」という気持ちが勝った。

そこから、生活をすべて英語中心に切り替えた。

  • 分からなくてもネイティブと話す
  • 毎日単語とリスニングを続ける
  • 失敗を恐れず、とにかく口を開く

正直、楽しいという感情はほとんどなかった。
ただ、「昨日の自分より少しでも前に進む」ことだけを考えていた。


留学終了頃、景色が変わり始めた

不思議なもので、
続けていると ある日突然、英語が「音」として聞こえ始める瞬間が来る。

完璧ではない。
でも、会話の流れが分かる。
相手の表情が読める。
冗談に笑える。

留学終了頃には、
TOEICスコアも 900点近くまで上がり、
日常会話で困ることはほとんどなくなっていた。

あのカフェでの屈辱が、
まるで別世界の出来事のように感じられた。


英語力は、海外旅行の楽しさを何倍にもする

今、海外旅行をしていて強く感じる。

英語が少しでも分かるだけで、旅の質は圧倒的に変わる。

  • 現地の人と雑談できる
  • 観光地以外の情報が手に入る
  • トラブルがあっても冷静に対応できる

以前は「移動」と「観光」だけだった海外旅行が、
「人との出会い」や「会話そのもの」を楽しめる体験に変わった。

あの時、心が折れかけながらもやめなかったからこそ、
今の旅があると本気で思っている。


心が折れかけている人へ伝えたいこと

もし今、

  • 海外旅行で英語が通じず落ち込んでいる
  • 留学中で「自分だけできていない」と感じている
  • もうやめたいと思っている

そんな状況にいるなら、これだけは伝えたい。

それはあなただけじゃない。
むしろ、成長する人ほど一度は心が折れる。

大事なのは、完璧を目指さないこと。
昨日より少し前に進めば、それで十分だ。


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まとめ|心が折れても、やめなかった自分に感謝している

海外で心が折れかけた経験は、
今では「人生で一番価値のある投資」だったと思っている。

あの1週間があったから、
今の海外旅行がある。
今の自信がある。

もしあなたが今、しんどい場所にいるなら、
「それでも続けた先にある景色」を、少しだけ信じてみてほしい。

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