海外旅行で意外と差が出るのが「両替」。
同じ国・同じ金額でも、どこで両替するかによって数千円〜1万円以上の差が出ることも珍しくありません。
「空港で両替すべき?」「現地の街中?」「ATMで引き出すのが正解?」
初めての海外旅行だと、かなり迷うポイントですよね。
この記事では、実体験をもとに
- 空港両替
- 現地の両替所
- 海外ATM
それぞれのメリット・デメリットを比較し、
一番損しにくい両替方法をわかりやすく解説します。
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結論:一番損しにくいのは「海外ATM+クレジットカード」
結論から言うと、
海外ATMでクレジットカード(デビット含む)を使って現地通貨を引き出す方法が、最もレートが良く、安定しています。
ただし、すべての人・すべての状況でATM一択というわけではありません。
それぞれの方法には向き・不向きがあります。
まずは、3つの両替方法を順番に見ていきましょう。
① 日本の空港での両替|一番ラクだがレートは最悪
メリット
- 日本語対応で安心
- 到着後すぐに現金が使える
- 深夜便でも対応している場合が多い
デメリット
- 為替レートがかなり悪い
- 手数料が上乗せされている
- 両替額が多いほど損が大きくなる
正直に言うと、
空港両替は「安心料を払っている」状態です。
例えば10万円分両替すると、
現地レートと比べて3,000〜5,000円以上損することも普通にあります。
おすすめの使い方
- 現地到着直後の交通費・飲み物代など
- 最低限(5,000〜10,000円分)だけ両替
👉 メインの両替手段にするのはおすすめしません。
② 現地の街中の両替所|国によって当たり外れが大きい
メリット
- 空港よりレートが良い場合が多い
- 手数料が安い(または無料)
デメリット
- 悪質な両替所も存在する
- 国・都市によってレート差が激しい
- 観光客向けエリアは意外と高い
東南アジアやヨーロッパでは、
「EXCHANGE」「MONEY CHANGE」と書かれた両替所が街中にあります。
良い両替所に当たれば、かなりレートは良いですが、
逆に観光地ど真ん中だと、空港並みに悪いこともあります。
実体験からの注意点
- 表示レートと実際の受取額が違う
- 手数料が最後に引かれる
- 小額紙幣を渡される(使いづらい)
👉 初心者には少しハードルが高め。
③ 海外ATMで現地通貨を引き出す|最もおすすめ
メリット
- 為替レートがほぼ市場レート
- 両替所より安定している
- 24時間使える
- 大金を持ち歩かなくて済む
デメリット
- ATM手数料がかかる場合がある
- クレジットカード対応が必須
- スキミング対策は必要
海外ATMは、
VISA/Mastercard対応のクレジットカードがあれば、
日本円→現地通貨へ自動的に両替されます。
多くの場合、
空港・街中・両替所よりもレートが良いです。
手数料の目安
- 現地ATM手数料:0〜300円程度
- カード会社の海外利用手数料:1.6〜2.2%前後
それでも、空港両替より確実に安いのが現実。
海外ATMを使うときの注意点
① 1回でまとめて引き出す
ATM手数料は「回数」にかかることが多いので、
小分けにせずまとめて引き出すのが基本。
② 空港ATMでもOK
「空港=高い」というイメージがありますが、
ATMは場所よりカード会社レートが重要。
空港ATMでも、街中ATMでも、
レートはほぼ同じです。
③ クレジットカードは複数枚持つ
- ATMが対応していない
- カードが吸い込まれる
などのトラブル対策として、最低2枚は必須。
おすすめの両替戦略(初心者向け)
私が実際にやっている方法はこれです。
- 日本の空港で5,000〜10,000円分だけ両替
- 現地到着後、必要に応じてATMで引き出す
- 支払いはできるだけクレジットカード
この方法だと、
- 現金不足で困らない
- レートの悪い両替を避けられる
- 防犯面も安心
というメリットがあります。
クレジットカード払いも積極的に使う
最近は、
- ヨーロッパ
- 韓国
- 台湾
- オーストラリア
などでは、ほぼカード決済だけで完結することも多いです。
現金は「保険」と割り切り、
使えるところではカード払いが一番ラクでお得です。
まとめ:両替で損しないために覚えておくこと
- 空港両替は最低限だけ
- 街中両替所は国によって当たり外れあり
- 海外ATMが最も安定しておすすめ
- クレジットカードは複数枚持つ
- 現金は必要最低限でOK
両替方法を知っているかどうかだけで、
海外旅行のコストは確実に下げられます。
旅行費用を抑えたいなら、
「航空券」だけでなく「両替」も戦略の一部です。
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