海外旅行の準備をしていると、なぜか不安が増えていく。
ネットを調べれば調べるほど、「これも必要」「あれも危険」と情報が溢れ、
気づけば準備リストはパンパン。
でも、何度も海外を旅してはっきり分かったことがある。
あの時あれだけ心配していたこと、正直どうでもよかった。
今回は、実際に海外旅行を経験してみて
「心配しすぎだったな」「準備しなくても問題なかったな」と感じたことを、正直にまとめる。
これから海外に行く人の不安を、少しでも軽くできたら嬉しい。
英語が話せない不安|正直、思ってたほど困らない
海外旅行前、一番不安だったのが英語。
- 全然聞き取れなかったらどうしよう
- 注文できなかったら恥ずかしい
- トラブルが起きたら詰む
正直、出発前はかなりビビっていた。
でも実際に行ってみると、こう思った。
「思ってたほど英語いらんやん」
観光地では、
- ゆっくり話してくれる
- 簡単な単語で通じる
- 最悪ジェスチャーでOK
今はスマホの翻訳アプリもあるし、
英語が完璧じゃなくて困る場面は、ほとんどなかった。
もちろん話せるに越したことはないけど、
「話せないから行かない理由」にはならない。
荷物を詰めすぎたこと|ほぼ使わなかった
海外旅行=万が一に備える、と思っていた頃の自分。
- 着替え多め
- もしものための服
- 使うか分からないガジェット
結果どうなったか。
ほぼ使わないまま帰国。
海外では、
- 洗濯できる
- 現地で買える
- なくても意外と困らない
という場面がほとんど。
特に後悔したのは、
「念のため」で入れた服。
スーツケースが重いだけで、
移動がしんどくなっただけだった。
完璧な旅程を作ること|むしろ邪魔だった
初めての海外旅行では、
1日の予定を分単位で組んでいた。
- 何時にここ
- 次はここ
- この時間までに移動
でも、海外では予定通りにいかないことが普通。
- 電車が遅れる
- 店が閉まっている
- 予想以上に疲れる
予定が崩れるたびに、
イライラしていた自分がいた。
今は、
- 初日は何もしない
- 行きたい場所を2〜3個決める
- あとは現地で決める
このくらいが一番楽。
完璧な計画は、旅を楽しむ余白を奪うと気づいた。
少しでも有意義な旅行を!

治安への過剰な心配|意識しすぎると楽しめない
海外=危険、というイメージを持っていた。
- スリ
- 強盗
- 詐欺
もちろん注意は必要だけど、
正直、日本の感覚のまま行かなければ大きな問題は起きにくい。
実際にやっていた対策はこれだけ。
- 夜に一人で怪しい場所に行かない
- 貴重品を分散する
- 周りを見る
これだけで十分だった。
過剰に怖がって、
- 外に出ない
- 夜の街を避ける
のは、正直もったいなかった。
現金を大量に持っていくこと|ほぼ不要だった
「海外ではカードが使えないかも」と思い、
多めに現金を持って行っていた。
でも実際は、
- クレジットカードがほぼ使える
- 現金は少額で十分
- ATMで引き出せる
特にヨーロッパやオーストラリアでは、
現金を使う場面の方が少なかった。
今は、
- 最低限の現金
- メインはカード
これで十分だと思っている。
高価な旅行グッズ|普通でよかった
旅行前にテンションが上がり、
高い旅行グッズを揃えたこともあった。
- 高級ポーチ
- 多機能ガジェット
- 専用アイテム
でも実際に使ってみると、
「これ、普通のでよかったな…」と思うことが多い。
大事なのは、
- 使い慣れている
- 軽い
- シンプル
旅行は道具より慣れ。
完璧な服装選び|誰も気にしていない
海外だからと、
- おしゃれにしなきゃ
- 浮かない服装を
と悩んでいた時期もあった。
でも現地では、
- 観光客は観光客
- 服装は本当にバラバラ
誰も他人の服なんて見ていない。
今は、
- 動きやすい
- 着慣れた
- 洗いやすい
これだけを基準にしている。
「ちゃんと楽しまなきゃ」というプレッシャー
一番いらなかったのは、これかもしれない。
- 元を取らなきゃ
- 楽しまなきゃ
- 失敗したらダメ
このプレッシャーがあると、
逆に旅がしんどくなる。
旅は、
- 疲れる日があっていい
- 何もしない日があっていい
- 微妙な日があっていい
そう思えるようになってから、
海外旅行が一気に楽になった。
結論|海外旅行は「心配の9割が無駄」
海外旅行前にしていた心配のほとんどは、
実際に行ってみると「どうでもよかった」。
- 英語
- 荷物
- 計画
- 準備
大事なのは、
行ってから考える余白を残すこと。
海外旅行は、
完璧に準備した人より、
柔軟な人の方が楽しめる。
もし今、不安で止まっているなら、
その心配はきっと、行けば笑い話になる。
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