マイルはうまく使えば、人生の選択肢を広げてくれる最高のツールです。
でも正直に言うと、マイルは万能じゃない。
実際に使ってみて初めて分かる
「これは最高だった」
「危うく損するところだった」
そんな瞬間がいくつもありました。
この記事では、僕自身がマイルを使って海外に行く中で体験した
本気で得した瞬間と
正直ヒヤッとした損しかけた瞬間を、包み隠さず書きます。
これからマイルを使おうとしている人にとって、
「失敗を避けるための記事」になれば嬉しいです。

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マイルで本気で「得した瞬間」
① コロナ禍、マイルでイギリスへ行った時の機内体験
これは間違いなく、人生で一番「マイルを使ってよかった」と思った瞬間。
コロナ禍という特殊な状況もありましたが、
マイルを使ってイギリス行きの航空券を発券しました。
搭乗してすぐ、違和感に気づきます。
人が、いない。
結果的に、
・3列シートを一人で独占
・横になって眠れる
・周囲を気にせず映画を観られる
正直、ビジネスクラス以上の快適さでした。
現金で買っていたら、
「この状況で本当に行く?」
「高いお金払ってこれか…」
と感じていたかもしれません。
でもマイルだったからこそ、
心理的なハードルが一気に下がった。
この時に強く思いました。
マイルは「安く行くための手段」じゃなく、
行動するための後押しなんだと。
② 直行便を選べたことで“旅の質”が激変した
現金で旅していた頃は、とにかく安さ重視でした。
・乗り継ぎ2回
・空港で長時間待機
・深夜到着
でもマイルを使うようになってから、
「直行便」や「時間のいい便」を選べることが増えました。
これが想像以上に大きい。
・到着初日から動ける
・体力が残る
・時差ボケが軽い
旅先での1日目が使えるかどうかは、
満足度を大きく左右します。
マイルを使うことで、
「移動=消耗」から
「移動=快適な時間」に変わった。
これも間違いなく、得した瞬間でした。
③ 航空券代が浮いた分、現地での体験に使えた
マイルで航空券代がほぼゼロになると、
不思議な余裕が生まれます。
・少し良いレストランに行く
・ローカルツアーに参加する
・移動にタクシーを使う
「せっかく来たんだから」という気持ちが強くなる。
これって、旅の満足度を上げるうえでめちゃくちゃ重要です。
マイルは節約手段でありながら、
体験の質を上げる装置でもあると感じました。
マイルで「損しかけた瞬間」
ここからは正直な話。
マイルにも落とし穴はあります。
① 特典航空券が全然取れない現実
初心者の頃、
「マイルがあればいつでも飛べる」
と勘違いしていました。
実際は、
・特典枠が少ない
・人気路線は即埋まる
・日程に縛りが出る
希望日ピッタリで取れないことも多い。
この時に学びました。
マイルは「早く動いた人」が勝つ世界。
直前で探すと、
「マイルはあるのに使えない」
という最悪の状態になります。
② 燃油サーチャージを甘く見ていた
これは本当にヒヤッとしました。
「マイル=無料」
そう思っていたら、
燃油サーチャージ+諸税で数万円かかるケースがある。
特に長距離路線。
マイルで航空券は取れても、
「え、結構払うやん…」
となる瞬間があります。
ここで学んだのは、
マイル=完全無料ではないという現実。
事前に金額を確認しないと、
お得感が一気に薄れます。
③ 使わずに貯めすぎるリスク
一時期、
「もっと貯めてから使おう」
と思っていたことがありました。
でもそれ、結構危険。
・制度改悪
・必要マイル数の増加
・燃油サーチャージの高騰
マイルは“資産”だけど、
現金ほど安定していない。
使える時に使う。
これが一番安全で、満足度も高いと今は思っています。
得も損も経験して分かった「マイルとの正しい付き合い方」
マイルを使って分かったのは、
完璧を求めると失敗するということ。
・100点の使い方を探さない
・70点でも使ったら勝ち
・経験に変えた時点で価値がある
マイルは使ってこそ意味があります。
損しかけた経験も、
今となっては「学習コスト」。
むしろそのおかげで、
今は自分に合った使い方ができるようになりました。
まとめ|マイルは「経験値」に変えた人が一番得をする
マイルを使って
・得した瞬間
・損しかけた瞬間
両方を経験したからこそ、
はっきり言えます。
マイルは使った人だけが成長する。
机上の知識だけでは分からない。
実際に発券して、飛んで、失敗して、学ぶ。
それが一番の近道です。
もしあなたが今、
「もう少し貯めてから…」
と迷っているなら。
一度でいいから使ってみてください。
その一回が、旅の見え方を変えてくれます。
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